スピルリナエキスに癌細胞増殖抑制作用を確認
〜日本癌学会で大阪府立成人病センター発表〜
 大阪府立成人病センター研究所 免疫研究第6部の瀬谷 司博士のグループは、免疫担当細胞を活性化することで癌細胞の退縮をめざす癌免疫療法に、死んだ結核菌の細胞壁成分(BCG-CWSと略す)が有効であることを認めています。
 2000年10月6日横浜で開催された日本癌学会で、マウスにBCG-CWSと癌細胞としての機能を抑えた不活化メラノーマ(黒色皮膚癌)を接種(免疫)後、元気のいいメラノーマを皮下移植し、6週後の癌の増殖を見たところ、スピルリナエキス(スピルリナの熱水抽出物)を同時投与するとBCG-CWS単独投与と比べ癌細胞の増殖が大きく抑えられることを明らかにしました。

 何もしない対照群で増殖した癌細胞の体積を100とすると、BCG--CWSとスピルリナエキスを併用することで癌細胞の体積が6.9と93%以上縮小したデータを下に図示します。
 11月の日本免疫学会では、同じ研究グループによるリナグリーン21エキスを毎日50ml飲用投与した臨床試験で、スピルリナエキスが癌細胞を殺すNK(ナチュラルキラー)細胞の活性化を促進したとの研究成果(詳細は別ページで)の発表が予定されています。

 このデータは、リナグリーン21に含まれるスピルリナ固有の結果です。
 他社のスピルリナ商品に含まれるもののデータではありません。
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