
|
|
| アレルギー性鼻炎 | |
| 最近のアレルギー患者は2000〜3000万人といわれ、そのうちアレルギー性鼻炎で悩む人は6〜8%に達し、その率は年毎に増加しています。 来年のことになりますが、春一番が吹き荒れる2月の上旬は、アレルギー症の人にとって憂鬱な季節になります。 スギ花粉症はスギの花粉がアレルゲンとなって起こるアレルギーで、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみなど、熱のないカゼ症状が特徴で人によってはいやな季節です。 また、カビにも注意をしなくてはいけません。 カビが多く発生している室内で生活をしていると、カビの胞子を吸い込んでしまい、アレルギー性鼻炎になる恐れがあります。さらに現代社会の複雑な人間関係から生ずる精神的ストレスも影響を与え、大気汚染とともに計り知れないほどの影響を受けています。 アレルギーは環境を取り除くことも重要なポイントであり、一言で言えば異物(抗原)に対する防衛(抗体)反応であり、この抗体が過剰になるといろいろな障害が身体に発生するわけです。 粉ミルクで育った赤ちゃんは、人工的に異種タンパクが入ってくるとそれを除去しようとする機能があり、赤ちゃんのうちからミルクばかり飲ませていれば、身体の中にアレルギーを起こす抗体を作ってしまうことになります。 肉類を多く取るようになった現代はアレルギー体質を作る原因となり食事にも十分注意が必要です。また、離乳期の赤ちゃんにはなるべく卵を避けるようにしましょう。 アレルギー性鼻炎の原因として花粉が挙げられますが、その他の重要な原因として、ハウスダストの中に棲息しているチリダニがあります。 ダニは知られているだけでも5万種類もあり、アパートの床面のハウスダスト1gに約300匹のダニがいるといわれています。 絨毯、ソファーが普及した今日、暖房で暖まった室内などは、ダニが生息するには好条件といえるわけです。 ダニの餌は、赤、ふけ、床に落ちた食物の残りなどで、大人一人が一日に出す垢1gでダニ5000匹が六ヶ月間生存できるそうです。 従って室内のほこりを取り、衣類や布団は常に清潔にしておくことが大切です。 また、アパートやマンションでは、窓を開け、外気を取り入れることが必要です。 お奨めの鼻炎用剤は、こちらに アレルギー性鼻炎撃退法・鼻炎からの脱却もご覧下さい。 |
|
| 戻る |
c2001 安心あなたの薬箱. All rights reserved.